ヤン・バイトリクさんの自費出版の画集を、このたびシュシュリナパブリッシングのウェブショップで販売しています。
ヤンさんは、2023年に3か月間日本に滞在しました。彼は毎日地下鉄に乗り、車内で出会った人々の肖像画をスケッチしました。こうして1,000枚を超える作品が生まれ、そのうち200点が本に収録されています。
「混雑し、人口過密な大都市では、一人ひとりの個性が群衆に埋もれてしまうと考えられていますが、これは真実ではありません。」 彼はこのように話しており、地下鉄に乗る人々の印象をユニークな視点で捉えています。この本は作家本人が自費出版したもので、ポーランドで印刷された、とても美しい装丁の一冊です。地下鉄に乗ると、どこかヤンさんの視点を辿りたくなります。
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Jan Bajtlik(ヤン・バイトリク)
1989年ワルシャワ生まれのヤン・バイトリクは、絵画、ドローイング、デザインの分野で活躍するアーティスト。2016年からはエルメス・パリとのコラボレーションで、シルクスカーフやアクセサリーなどの身につけられるものから、陶器、壁紙、ブランケットなどのインテリアにまつわるプロダクトの制作を行っている。
彼の作品には、ヨーロッパの古代文字や書道、山水画を通して現代の視覚文化の起源を探る独自の視点が表れている。ヤンの作品で最も特徴的なのは、身振りや所作を通じた表現と、前景と背景の区別を敢えてなくし、鑑賞者の視線と対話を生み出すその手法にある。また、グラフィック・デザインやポスター・アートからもインスピレーションを得ている。さらに、アルピニスト、スキーヤーとしても知られている。
作家ウェブサイト https://janbajtlik.com/
エディション 1500
ページ数 420
サイズ 90mm x 140mm、ソフトカバー
出版 Jan Bajtlik and Maja Wolniewska
印刷 Klimiuk printing house(ポーランド)
価格 6600円
2024年9月発刊
420 pages
9 cm x 14 cm
Soft Cover
Printed by Klimiuk printing house (Poland)
Edition of 1,500 copies
6,600 yen
Published in September 2024
Published by Jan Bajtlik and Maja Wolniewska
Photography by Calypso Mahieu
















